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努々疑うことなかれ

勢いとノリだけで書いてます

すき!!!!!

松松

こいついつまでサマステの話するんだって思われてますよね。すみません。

まずはCrazyMoonの話していいですか?(人の目は気にしないタイプです)

 

松松のクレムン、何度でも言います。最高でした。歌も最高、ダンスも最高、ふたりがこの曲を選んだことも最高。総じて最高でした。

 

まだ公演に入っていない初日、流れてきたレポで把握したふたりのソロ。てっきり本家のようにガシガシ踊るのかと思っていました。
踊っていたけど、踊っていたけれど想像していたほどではなく、なんというか、松松がそこにいるだけで完成する世界というものを見せつけられたような気がします。

「自分たちの世界観に引き込む」まさにそれです。

 照明やオーラもそうなんですが、その世界観を構成するもののひとつに歌があったように思います。そこで、わたしはSPEAK LOWの存在を思い出しました。

 

遡ること約3ヵ月前。

They武道のクリエでありがたいことにソロをいただいた松松が披露したのはSMAPDear WOMANでした。しかし、その後の雑誌で実は披露するはずだったのはKinKi KidsのSPEAK LOWだったことが判明します。

SPEAK LOWってとってもおしゃれな曲です。カナシミブルーの堂島孝平さんが作られています。THE・キンキ!というイメージ。だからでしょうか。踊っているところが全く想像できなくて、初めて聴いたときはびっくりしました。

 

でもクレムンを見て、なんとなく納得したんです。あぁ、ふたりはこれから歌を見せていきたいんだなって。

みんながイメージする松松は「ダンス」がやっぱり多くて、もしかしたらいまだに「シャカリキダンス」を想う人もいるかもしれない。それは彼らが1列でも前に、という強い信念を持って努力してきた今までの結果です。すごいことだと思います。「松松と言えばダンスだよね」って多くの人が言ってくれるなんて。

でもそこで満足してはいけない。ふたりはもっと上を目指し続けます。その、次のステージが歌です。

 

わたしがクレムンでいちばんグッときたポイントは求められているものと見せていきたいもののバランスでした。

元太のパート、松倉くんのパート、そしてユニゾンと進んでいくクレムンは個人のスキルアップも、ふたりで合わせた強さも思いっきり見せつけていたし、見せ場には武器のダンスでかっこよく締めていて、このバランスが本当に!もう!!!(語彙力の箱はなくしました)

 

彼らはまだジャニーズJr.です。なのにここまで戦略的に(本人達は無意識かもしれないけれど)突き進んでいます。

どこまでいってもグループの壁は厚くて、それでも負けじと自分たちを魅せることに尽くす。事務所からの盛大なプッシュは無くとも、与えられたチャンスを最大限に活かして、コツコツと魅了していく。

かっこいいと思います、とっても。誇りでしかありません、ふたりが。

 

SPEAK LOWを改めて聴いたとき、思わず泣いてしまいました。彼らが見せたいものが多分この曲には詰まっていて、それが手に取るように分かったからです。

松倉くんが「この曲にかけてる」とまで言ったSPEAK LOWは残念ながら披露できなかったけれど、クレムンも通してふたりのメッセージが痛いくらいに伝わってきてファンとしてはとっても嬉しかった。

 

これから、どんな荒波に揉まれようとも彼らが舵を取る船にしがみついていく覚悟です。ふたりが操る船はどの船よりも楽しい自信があります。やりがいもあります。

本当に最高の船長に出会えてよかった。みんなでもっともっと大きい波に立ち向かっていきたいな、そうひとり思った夜でした。