努々疑うことなかれ

勢いとノリだけで書いてます

映画感想

またDVD借りてきたので感想を。

 

目次

 

セトウツミf:id:neherenia:20181210182843j:image


池松壮亮&菅田将暉!映画『セトウツミ』予告編

特報見て気になってはいたものの映画館で見るほどでもないかなと思ってた作品。おもしろかったけどそのおもしろさはお笑い芸人さん見てるときと同じおもしろいで、映画的におもしろいのかというとわたしにはあんまりハマらなかったかな。ほんとにただただ喋るだけの会話劇。内海の心開いていく感じ、あれはかわいい。ちゃんと確実に時は進んでるんだなと思う。原作を読んでいない勢なので適当に流してほしいけど、映画にするのがいちばんむずかしい作品なんじゃないのかな。なんで映画にしたんだろう。もっと朝の5分ドラマとかそんなんでいいのにな。ただそうは思っても見れちゃったからすごいなと。そういう点では成功が失敗かで言ったら成功なんじゃないかな、と思います。まあ何も残らないけど。菅田くんと池松くんには特に言うことなし。

 

あやしい彼女f:id:neherenia:20181210182856j:image


映画『あやしい彼女』予告編

なんか、、、わたしは多分この映画の客層じゃなかったんだろうな。子育てとか経験した人が泣けるんだろうなって箇所はあった。全然響かなかったけど。多部ちゃんが中身おばあちゃんに見えるかで入り込めるかが決まってくるのかな、わたしは入り込めなかった、多部ちゃんが悪いわけじゃなくて。なにか伝わってくるものも特に感じ取られなかったし、見終わって残るものもない。ので感想が全く浮かびません。北村匠海くんはかっこよかった。あっでもわりといろんなところでは評価高めなのでわたしに響かなかっただけでほかの人には届いてるんだと思う。

 

ダイブ!!f:id:neherenia:20181210182905j:image


ダイブ!!

出演者が気になったのと評価も高かったので借りてみた。熊澤尚人監督の作品、知らぬ間に何本か見てるんだけどいつも思うのは人間関係わからないなっていうこと。誰と誰が仲悪くて、誰と誰が仲良くてとかそこらへんの基本的なことすらわからなかった今回。女子が絡まないからこんなもんなのかな。それと今作はオリンピックを目指すとかスクール存続の危機とかいろいろテーマがある中でどれかに絞れてなくて結局なんの映画だったのかよくわかんない。

肝心の出演者さんたちは、まだ若いこともあって幼演技。演技のせいか演出のせいか、めっちゃキャラぶれする。えっこいつこんな表情でこんなこと言っちゃうやつだったっけ???ってなる。特に池松の役。ぺじゅんの棒読み加減もめちゃくちゃおもしろかった。

飛び込みは迫力満点だったけど細かいことが全然で、何がすごいのかとかもわからなくて、そこがもったいなかったかな。

今をときめく俳優たちのキラキラな時期を映像で残してることがいちばんの評価。

 

ツレがうつになりましてf:id:neherenia:20181210182918j:image


映画『ツレがうつになりまして。』予告編

篤姫がだいすきなので宮崎あおいちゃんと堺雅人ということでずっと気になってた、ようやく見れた。いい映画だった~。実はわたしもうつ病経験者でツレの食欲わかない味がわからない寝れないかと思ったらめっちゃ寝ちゃう電車に乗れない何にも楽しくないとかもうめちゃくちゃ心当たりあるしもう毎日つらくて死にたくてしょうがなかったから泣けて泣けてしんどかった。そしてハルの献身的なサポート、ツレを大切に思ってる様子がこれまた泣ける。丁寧に描いてるけど重すぎず、いい塩梅の作品。ストーリー的には単純な話だし、実際理解者もこの映画ほどいるわけじゃなくて映画レビューでもなおうつ病は甘えって意見たくさん見たし、そこらへんの厳しさは描かれていなかったけど映画としては十分。決して加点があるわけではない、でも減点するところもない、そんな作品かな。あっでも最後らへんの漫画が飛び出してくるのは意味わかんなかったです。

堺雅人宮崎あおいちゃんのコンビがやっぱりすきなので、ふたりのファン目線でも楽しめた。最高。

 

ピンポンf:id:neherenia:20181210182931j:image


ピンポン

これクドカンが脚本なんですね。クドカンは自分で脚本つくると終盤がん?ってなることが多いんですけど、原作があるもの書かせたら本当にうまいなあと思う。おもしろかった。原作知らなくても、あぁこれがハマり役ってやつかってわかる役者陣。窪塚洋介も癖の強い役が似合いますね、あんなにかっこいいのに。漫画っぽい言動が似合う、違和感ない。井浦新もそうだし夏木マリとか大倉孝二とか中村獅童とか役者が揃ってる。これだけでもう完成してるのに、試合のシーンも迫力満点でルール全然わかんないのに超おもしろい。試合の勝ち負けの見せ方も多様で飽きない。ペコとスマイルがバタフライジョーの過去と同じ道を辿るんだろうなってことは見え見えで分かりきってはいたのに泣いた。めっちゃ泣いた。あまりにできすぎていると感想とかでてこないんですね。いい青春映画でした。見てよかった。

 

おまけ

DESTINY鎌倉ものがたりf:id:neherenia:20181210182939j:image


「DESTINY 鎌倉ものがたり」予告

金曜ロードショーで放送されていたものを見た。まずね、本題にいくまでがめちゃめちゃ長い、詰め込みすぎ。もう予告とか何回も見たから前半はいつあきこは黄泉の国に行くんだろうとね、思っちゃった。後半はCGすごいですね~って感じ。千と千尋の神隠しみたい。じゃにおた的に言うとガチャみたいだった。ただすごいのはCGだけでなんだろ、怪物くんを見てるときと同じ気持ち、あぁわたしはこの作品のターゲットじゃないな、年齢層もっと低めだなってくらい幼稚。怪物くんの方がまだ全然大人っぽいかもしれない。何がいけないって天燈鬼?ですね、あれが幼稚さ演出しちゃってもうだめ、笑っちゃいそう。なんだろう演技とかじゃなくて台詞かな?台詞が一気に幼稚。泣けましたって人もいたし、わたし相当泣き虫だけどどこで泣けばいいかわからなかった。褒めどころといえば、鎌倉市民的に身近な場所が映ってて楽しかったくらいかな。まあ全体の2割程度ですけど。

かれこれ10年くらいリアコ枠な堺雅人はあいかわらずかっこよかった~~っ❤︎高畑充希ちゃんとの夫婦役も似合ってる❤︎あぁ~~かっこいい~~❤︎❤︎❤︎堺雅人のかっこよさは語彙力を奪う。かっこいい堺雅人を堪能するにはいい映画なんじゃないですかね。

 

以上。ちょっとはずれが多かったけどピンポンが大当たりだったのでまあいいや!